お知らせ
弊社代表中野がKADOKAWAグループの取材を受けました。
2025.08.26いつも「訪問看護ステーション くるみ」の公式サイトをご覧いただき、ありがとうございます。
このたび、ascii.jpにて、弊社代表の 中野誠子 の起業に至る歩みを深く描いたインタビュー記事が公開されました。
記事では、中野が看護師として歩んできた20年以上のキャリア、病院での経験、そして“推し活”仲間との出会いからスタートした起業準備の裏側に迫っています。
特に以下のようなキーワードが印象的な記事となっています。
・「看護師は病院で働くだけじゃない」— 自分らしい働き方を探求する姿勢
・“推し活”を通じて築かれた、同志との信頼と起業への一歩
・利用者さんや従業員への想いを支える、“対話”と“言葉”の大切さ
このインタビューを通じて、くるみが目指す「その人らしさに寄り添う看護」と、スタッフ一人ひとりの思いが込められた事業の根底にある理念に触れていただければ幸いです。
どうぞご一読ください。