よくあるご質問

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精神科訪問看護とはどんなサービスですか?

精神疾患をお持ちの方のご自宅に看護師が定期的に訪問し、症状や生活のお困りごとに合わせた専門的なケアを提供するサービスです。医療保険が適用され、精神科・心療内科に通院中の方が対象となります。訪問看護ステーションくるみでは、うつ病・統合失調症・発達障害・不安障害・依存症など幅広い精神疾患に対応し、大阪市を中心に精神看護専門看護師・公認心理師が在籍する専門チームがサポートいたします。

どんな病気・症状が対象ですか?

うつ病、躁うつ病(双極性障害)、統合失調症、発達障害(ADHD・ASD)、不安障害・パニック障害、強迫性障害、PTSD、適応障害、摂食障害、アルコール依存症・薬物依存症、睡眠障害、認知症の精神症状(BPSD)など、精神科・心療内科で診療を受けているほぼすべての疾患が対象です。診断名がはっきりしない段階でも、主治医の指示書があればご利用いただけます。

費用はどのくらいかかりますか?

精神科訪問看護には医療保険(健康保険)が適用され、通常は3割負担です。自立支援医療制度をご利用いただくと自己負担が1割に軽減されます。さらに、収入に応じた月額上限が設定されるため、実質的に自己負担が0円になる方もいらっしゃいます。自立支援医療の申請がまだの方には、くるみのスタッフが役所への同行支援も行います。
※ 訪問時の交通費や駐車場代等も、訪問範囲外からのご依頼を除き、いただくことはありません。
詳しくは弊社ご利用料金のページをご確認ください。
https://kurumi.makecare.co.jp/service/

大阪市のどのエリアに対応していますか?

大阪市全域(北区・都島区・福島区・此花区・中央区・西区・港区・大正区・天王寺区・浪速区・西淀川区・淀川区・東淀川区・東成区・生野区・旭区・城東区・鶴見区・阿倍野区・住之江区・住吉区・東住吉区・平野区・西成区)に対応しています。また、寝屋川市・守口市・門真市・大東市・枚方市にも訪問可能です。その他のエリアもご相談ください。

大阪で精神科訪問看護を利用するにはどうすればいいですか?

まずはLINE、お電話またはお問い合わせフォームからお気軽にご相談ください。ご本人だけでなく、ご家族からのご相談も受け付けています。その後、主治医に「精神科訪問看護指示書」を発行していただき、初回面談を経て訪問開始となります。指示書の取得方法がわからない場合もくるみのスタッフがサポートいたします。ご相談から最短1週間程度で訪問を開始できます。

利精神科訪問看護と一般の訪問看護の違いは何ですか?

一般の訪問看護が身体的な疾患や怪我のケアを中心とするのに対し、精神科訪問看護は精神疾患に特化した専門的なケアを提供します。具体的には、精神症状の観察・アセスメント、服薬管理、対人関係や生活リズムの改善支援、社会復帰に向けたサポートなどを行います。くるみでは全スタッフが精神科の専門知識を持ち、精神看護専門看護師や公認心理師も在籍しています。利用する保険も異なり、精神科訪問看護は医療保険の適用となります。

訪問では具体的に何をしてくれますか?

主なサポート内容は、日常生活リズムの改善支援、服薬管理と副作用の観察、不安や悩みの傾聴・カウンセリング、対人関係やコミュニケーションの練習、社会復帰・就労に向けた支援、ご家族への相談対応などです。「ただ話を聞いてほしい」というご希望にもお応えします。一人ひとりの状態や目標に合わせたオーダーメイドのケアプランを、主治医と連携しながら作成します。

週に何回、どのくらいの時間来てくれますか?

基本的には週1〜3回、1回あたり30分程度の訪問です。訪問頻度・時間は利用者さまの状態や主治医の指示に応じて調整します。退院直後など状態が不安定な時期には、週5回まで、あるいは特別指示書により月間最大14日間毎日訪問することも可能です。体調やご希望に合わせて柔軟に対応しますので、お気軽にご相談ください。

どんなスタッフが来てくれますか?

くるみのスタッフは全員が精神科の専門知識を豊富に持つ看護師です。精神看護専門看護師や公認心理師の資格を持つスタッフも在籍しています。服装は私服での訪問とさせていただいており、訪問車両にも社名の表示はありません。精神科の訪問看護であることが近隣の方に分からないよう、プライバシーに最大限配慮しています。

働いていても利用できますか?

はい、就労中の方でもご利用いただけます。仕事をしながら通院・治療を続けている方も多くいらっしゃいます。訪問時間はお仕事の前後や休日に合わせて調整可能ですので、ご相談ください。復職を目指している方や、働きながら症状をコントロールしたい方のサポートも行っています。

家族だけで相談することはできますか?

はい、ご家族だけでのご相談も受け付けています。「本人が訪問看護を嫌がっている」「どう接していいかわからない」といったご家族の悩みにも対応いたします。精神疾患を持つ方を支えるご家族の負担は大きく、ご家族自身のケアも大切です。まずはお電話でお気軽にご連絡ください。

夜間や緊急時の対応はしていますか?

はい、くるみでは24時間365日の緊急対応体制を整えています。夜間・休日でも急な体調変化や不安が強まった際には、電話相談や緊急訪問で対応いたします。主治医とも連携し、必要に応じて迅速な医療的判断をサポートします。一人で不安を抱え込まず、いつでもご連絡ください。

発達障害の子どもに精神科訪問看護は使えますか?

はい。発達障害のあるお子さんでも、主治医が訪問看護の必要性を認めた場合は利用できることがあります。訪問看護では、本人の特性に合わせた生活支援、感情の整理、家族への関わり方の助言、学校や相談支援専門員との連携などを行います。ただし、利用可否は診断名だけで決まるものではなく、生活上の困りごとや医師の判断をもとに決まります。

医療的ケア児のレスパイトと訪問看護は何が違いますか?

訪問看護は、主治医の指示に基づき、医療保険などを使って自宅で看護を受ける仕組みです。一方、医療的ケア児のレスパイト支援は、家族の負担軽減を目的に、医療保険の適用を超える利用や、自宅以外での医療的ケア・見守りを支援する制度です。大阪市のレスパイト支援事業でも、医療的ケア児の家族の負担軽減を目的として、自宅等へ訪問看護事業所の看護職員を派遣すると説明されています。

大阪市で24時間対応の訪問看護を選ぶときのポイントは何ですか?

大阪市で24時間対応の訪問看護を選ぶときは、夜間・休日にどのような連絡体制があるか、緊急訪問に対応できるか、精神科領域の経験があるか、主治医や相談支援専門員と連携できるかを確認すると安心です。単に「24時間対応」と書いてあるだけでなく、どんな時に連絡してよいのか、実際に誰が判断するのかまで確認しておくと、利用開始後の不安が減ります。

精神科訪問看護と相談支援専門員はどのように連携しますか?

精神科訪問看護と相談支援専門員は、本人が地域で生活を続けるために役割を分けて連携します。訪問看護は、体調・服薬・生活状況などを看護の視点で支援します。相談支援専門員は、障害福祉サービスの利用計画や関係機関との調整を担います。必要に応じて情報共有を行い、本人や家族、主治医、行政、福祉サービスとつながりながら支援を組み立てます。