就労移行支援事業所ライラさんで”整体講座”をしました！

こんにちは！
営業部の長谷川です🙇🏻‍♂️
今回は
新大阪と梅田に事業所を構える、『就労移行支援事業所 ライラ』さん が定期的に行なっている
お役立ち講座の第５弾に”整体講座”を取り入れていただきました。
経緯としては、” 発達障害 ”の特性として、『体幹が弱く疲れやすい』という根拠があり、整体を使ってそこに対しての講座をしてほしいとのことで講座開催に至りました。

講座の内容としては

・姿勢が ”悪い・良い” はどういうこと？

・猫背などの、姿勢が崩れたらなんでダメなの？整ってたらどんな効果があるの？

・発達障害にどんな効果が期待されるのか？

・誰でもできるセルフケア

大きく分けてこのような内容をお伝えいたしました。

講座終了後もたくさんの問い合わせや嬉しいお言葉もいただくことがあり、嬉しいのと一安心という気持ちです。
第２回が開催される際はまた告知をさせていただきます！
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ライラさんでは、どんな職種においても必要とされる社会人としての素養を習得するための
オリジナルのプログラムを用意されています。
他にも多彩なコースがあり、多方面でのフルサポートを受けることが可能です。
👇 一度ライラさんのホームページや見学に行かれてみてください！！ ポチッ
大阪の就労移行支援事業所 ライラ｜精神障害・発達障害の訓練・就職サポート
ご自身の特性理解はもちろん、安定して就労できるようなサポートが手厚い事業所さんです。
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” 発達障害 ”の特性に「セロトニン」と「ドパミン」の分泌が不足してしまうと言われています。

【セロトニン】とは？
快適な気分をもたらす・不安やストレスを軽減する・睡眠を促進する・食欲を抑制する・痛みを軽減する

【ドパミン】とは？（※ドーパミンと同じ）
何かをしようとした時や心地が良い、気分が良いと感じた時に分泌される
「楽しい！」という精神状態の時にたくさん分泌されてます。

「セロトニン」は別名”幸せホルモン”と言われるほど必要不可欠な脳の分泌物ですが、発達障害により、分泌が不足してしまいます。結果、精神状態が不安定になってしまうことがあります。
「ドパミン」が不足してしまうと、やる気や集中力の低下が表れると考えられています。
一方で、興味関心がある対象に対しては、ドーパミンが非常に多く放出されることがあります。

[ 注意欠陥・多動性・衝動性 ]　ADHDと直接的に関係する要因の一つです。

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