皆さんこんばんは!くるみの広報担当のアイです!
12月ももう中頃、あっという間ですね~!☀
先週はすごく暖かかったですね!予想はしていましたがまさかあそこまで暖かくなるとは(笑)
私は汗も少しかいたりしながら訪問していました(笑)
それでも周りではインフルやコロナの方がまた出つつあります…😱引き続きインフルエンザやコロナには十分お気をつけください!!
さてそれでは本日の漫画の紹介です!
本日のテーマは「とある看護師さんが印象に残ったという訪問先」です!
早速どうぞ♪
いかがでしたでしょうか?
精神疾患の症状であったり、生まれつき持ったその人特有の性質によっては、片付けがなかなか行えない、という方もいらっしゃいます。
その”行えない”という理由も人により様々な理由があり、その部分を理解することが大切です。時には本人がそれを理解し、認めることのお手伝いを行うことも。
なかなか理解を得られるのが難しかったり、自分でも理解できなかったりする症状に苦しめられている方は多くいます。
精神訪問看護では、そういった方の手助けを出来るよう日々奮闘しています。
ですが、そういった症状や気持ちとの付き合い方を理解し、自分のペースで生活が出来るようになっていく利用者さんを見ると、「訪問看護をしていてよかった」と、とてもやりがいを感じ嬉しい気持ちになります。
これからもそうあれるよう、努力を重ねていきたいですね!
新しく自分を成長させて見たい方、精神科訪問看護の世界に飛び込んでみたい方、
くるみではまだまだ一緒に働けるお仲間をお待ちしております!
興味がある方は気軽に見学希望など仰ってくださいね♪