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精神科に入院した方がいい人は?入院が必要なレベル(基準)について解説

精神科訪問看護とは

精神科へ入院が必要になる基準(レベル)は?
うつ病やPTSD、パニック障害など多くの症状や症例が存在する精神病。その中で精神科へ入院が必要になるのは、どのような症状がある時なのかと気になる方もいるのではないでしょうか。この記事では、精神科に入院が必要になるレベルや、治療の必要性、精神科へ入院する前に訪問看護を利用するメリットなどをご紹介します。

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精神科に入院したほうがいい人は?どんなとき?

精神科に入院が必要になる基準(レベル)は?

医師の判断によりますが、一般的に以下のような症状の場合、精神科に入院しての治療が必要になります。

・気分の落ち込みから睡眠や食事がとれないとき
・自傷行為や他害の恐れがあるとき
・幻聴や幻覚があり、社会生活へ影響を及ぼしているとき
・妄想から周囲とトラブルを起こすとき
・精神科の治療上、自宅での療養が難しいとき
・休息(レスパイト)を目的とするとき
・復職に向けた準備が必要であるとき
・特定の疾患や病態を治療するとき

症状ごとにそれぞれ詳しくみていきましょう。

1.気分の落ち込みから睡眠や食事がとれないとき

うつ病や双極性障害などの症状が悪化し、睡眠がとれず、1人で食事や水分がとれない場合は入院と判断される可能性が高いでしょう。
睡眠が適切に取れなかったり、食事がとれなかったりして日常生活に支障がある場合、入院治療によって生活習慣が改善し、症状が改善へと向かう可能性が高まります。

参照:厚生労働省HP 精神科医療について

参照:国立精神・神経医療研究センター こころの情報サイト 精神科の入院について

2.自傷行為や他害の恐れがあるとき

病気の種類は問わず、自傷や他害の危険性がある時は、入院となる可能性があります。

・自分で命を絶つ危険性がある
・自分を傷つけてしまう
・他人に危害を加えようとする
・他人に迷惑をかけてしまう

このような場合、強制力のある入院措置がとられることもあります。

参照:厚生労働省HP 精神科医療について
参照:国立精神・神経医療研究センター こころの情報サイト 精神科の入院について

3.幻聴や幻覚があり、社会生活へ影響を及ぼしているとき

うつや統合失調症などで幻聴や幻覚がある、社会生活へ影響がある時は入院の可能性が高まります。
・日常生活がうまく送れない
・生活していくことが怖い
このように幻聴や幻覚、被害妄想が悪化している時は、自宅での療養が難しいため、入院治療が必要な場合があります。

参照:厚生労働省HP 精神科医療について
参照:国立精神・神経医療研究センター こころの情報サイト 精神科の入院について

4.妄想から周囲とトラブルを起こすとき

精神症状の悪化から、被害妄想や注察妄想(誰かに監視されているように感じる)などの妄想が強くなり、周囲とトラブルになる場合は、入院措置がとられることがあります。

・被害妄想から、他人を傷つけようとする
・興奮や混乱から、問題行動を起こす

このような場合、医師の判断により入院措置がとられる可能性があります。

参照:国立精神・神経医療研究センター こころの情報サイト 精神科の入院について

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5.精神科の治療上、自宅での療養が難しいとき

事情により、自宅での療養が難しい場合、レスパイト入院になることもあります。
レスパイト入院とは「休息」「一時休止」の意味があり、患者本人や家族の肉体的、精神的負担の軽減を目的に行われます。

■患者本人の場合
・短期間入院して体を休めたい
・薬の調整をしたい

■家族の場合
・家族の負担になっているため、少し休みたい
・引きこもりがちなため、生活環境を変えたい

このような場合、事情に合わせて相談の上、短期間の入院ができる場合があります。

参照:厚生労働省HP レスパイト入院
参照:厚生労働省HP 長期入院精神障害者における現状 平成26年3月

6.休息(レスパイト)を目的とするとき

本人や家族の心身の負担が大きく、在宅での療養や支援を一時的に続けることが難しい場合、休息を目的とした入院が選択されることがあります。介護や見守りが長期間続くと、支える側も疲労が蓄積しやすくなります。

レスパイト入院は、治療だけでなく心と体を休める時間を確保し、今後の生活や支援体制を立て直すための大切な選択肢の一つです。

7.復職に向けた準備が必要であるとき

症状がある程度落ち着いてきた段階で、復職や社会復帰に向けた準備として入院治療が行われることがあります。生活リズムの安定や体力の回復、ストレスへの対処方法を見直すことで、再発を防ぎながら職場復帰を目指します。

無理なく段階的に社会生活へ戻るための調整期間として、入院が活用される場合もあります。

8.特定の疾患や病態を治療するとき

統合失調症、重度のうつ病、双極性障害など、疾患の種類や病状によっては、入院による治療が適している場合があります。症状が急激に悪化している場合や、集中的な治療・経過観察が必要なときには、医療管理下でのケアが重要です。

入院治療は、病状を安定させ、今後の治療方針を整えるための一つの手段として位置づけられます。

関連記事:精神科へ入院中の過ごし方とは?入院で期待できる変化や退院後の過ごし方も解説

関連記事:精神科における入院の種類とは?受けられる治療や入院費用の目安も解説

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精神科に入院した方がいい人が入院による精神科治療で得られる利点

精神科の入院治療は、症状が重い場合だけでなく、回復をより確実に進めるための選択肢として行われることもあります。外来通院では難しい治療や環境を整えられる点が、入院ならではの特徴です。ここでは、精神科入院治療の代表的なメリットを紹介します。

薬の効果や副作用を細かく確認しながら調整できる

入院中は、医師や看護師が日々の状態を継続的に観察できるため、治療薬の調整を慎重に行うことが可能です。効果の出方や副作用の有無を確認しながら用量や種類を調整できるため、より安全で適切な薬物療法につながります。外来では通院間隔が空きがちな方にとっても、大きな利点といえるでしょう。

入院環境だからこそ行える専門的な治療がある

症状や疾患によっては、外来では実施が難しい専門的な治療を入院中に受けられる場合があります。医療体制が整った環境で行われることで、安全性を確保しながら治療が進められます。

難治性統合失調症に対するクロザピン治療が可能

クロザピン(クロザリル®)は、通常の治療で十分な効果が得られない場合に使用される薬剤です。定期的な血液検査など厳密な管理が必要なため、主に入院環境で導入・調整が行われます。

修正型電気けいれん療法(mECT)を受けられる

重度のうつ病などに対して行われる修正型電気けいれん療法は、麻酔管理を含む医療体制が必要となります。そのため、入院中に実施される治療法の一つです。

アルコール依存症に対する教育入院プログラムを受けられる

アルコール依存症の治療では、断酒だけでなく病気への理解や再発予防が重要です。入院中にアルコール依存症治療プログラム(KARPP)などを通じて、体系的な治療や教育を受けることができます。

仕事や日常から距離を置き、治療に専念できる

入院することで、仕事や家庭での役割から一時的に離れ、治療と休養に集中できる環境が整います。外部からの刺激やストレスを減らすことで、心身の回復を促しやすくなる点も大きなメリットです。無理に日常生活を続けながら治療することが負担になっている場合、入院は回復の土台を整える時間となります。

多職種が連携した包括的なサポートを受けられる

精神科入院では、医師だけでなく看護師、精神保健福祉士、作業療法士、臨床心理士など、さまざまな専門職が連携して支援を行います。それぞれの視点から関わることで、症状だけでなく生活や社会復帰を見据えた支援が受けられる点が特徴です。

心の治療とあわせて身体面の検査・治療も行える

入院中は精神科治療だけでなく、必要に応じて内科的な検査や治療を同時に受けることができます。精神疾患と身体疾患は互いに影響し合うことも多いため、全身状態を確認しながら治療を進められることは、安心につながるポイントです。

精神科の入院治療で注意しておきたい点

精神科入院は多くのメリットがある一方で、事前に理解しておきたい側面もあります。入院後に「思っていたのと違った」とならないよう、デメリットや負担になりやすい点についても把握しておくことが大切です。

治療費や生活費などの経済的負担が生じる

入院期間中は、医療費に加えて食事代や差額ベッド代などがかかる場合があります。公的医療保険や各種制度を利用できるケースもありますが、外来治療に比べると費用負担が増える可能性があります。事前に費用の目安や利用できる制度について確認しておくことが重要です。

仕事や家庭での役割を一時的に離れる必要がある

入院中は、仕事を休職したり、家事や育児を家族や周囲に任せたりする必要が出てきます。社会的な役割から一時的に離れることに不安や罪悪感を覚える方も少なくありません。入院前に、職場や家族と相談し、支援体制を整えておくことが安心につながります。

病院という限られた環境で生活することになる

入院生活では、決められた時間割やルールのもとで過ごすことになります。自由度の高い自宅生活と比べると、制限が多く、窮屈に感じることもあるでしょう。こうした環境が合わないと感じる方にとっては、精神的な負担になる場合もあります。

共同生活によるストレスを感じることがある

病棟では、他の入院患者さんと同じ空間で生活します。生活リズムや症状の違いから、気疲れやストレスを感じることもあります。静かな環境を保ちにくい場合がある点も、あらかじめ理解しておく必要があります。

活動量が減り、体力低下につながる可能性がある

入院中は外出や運動の機会が限られるため、活動量が減りやすくなります。その結果、筋力や体力の低下を感じる方もいます。医師やスタッフと相談しながら、可能な範囲で身体を動かす工夫を取り入れることが大切です。

精神科の4つの入院形態

精神科の4つの入院形態

精神科への入院形態は4つあります。
本人の同意の有無によりますが、本人が入院を拒否しても、精神科医が入院が必要と判断した場合、主治医の判断と家族の同意があれば、精神保健福祉法に基づき、入院治療を受けることもあります。

同意の有無 入院形態 詳細
本人の同意
あり
任意入院 原則として、開放病棟に入院
本人が同意した場合、閉鎖病棟に入院することも任意入院の場合、本人が希望すればいつでも退院可能
本人の同意なし 医療保護入院 本人の病状により、入院の同意が得られない時指定医が入院が必要と判断し家族等の同意が得られた場合
措置入院 警察などから通報があり保護された自傷他害の恐れがある場合、精神保健指定医2名が診察し2名とも必要と判断した場合、都道府県知事の命令によって入院「緊急措置入院」:夜間や緊急時は同意が得られなくても、本人の身体の保護ができないと判断された場合、72時間以内に限り入院の方法がとれる
応急入院 応急入院指定病院で指定医が診察した結果、緊急入院治療の必要があると判断された場合誰の同意もなくできる入院形態のため一般的ではない

参照:厚生労働省HP 参考資料

参照:公共社団法人 全国精神保健福祉会連合 精神科への入院と入院形態

参照:国立精神・神経医療研究センター こころの情報サイト 精神科の入院について

精神科の4つの入院形態

精神科の入院にはいくつかの種類があり、患者の状態や同意の有無によって形態が分かれます。代表的なのは任意入院、医療保護入院、措置入院、応急入院の4つです。それぞれの特徴を理解しておくと安心につながります。

任意入院

任意入院は本人の意思で行われる入院です。治療を受けたいという希望が尊重されるため、最も一般的な形態です。症状が安定すれば退院も本人の意思で可能です。外来での治療が難しいときや生活リズムを整える必要があるときに利用されます。強制力がないため患者の権利が守られ、安心して治療に専念できる点が特徴です。

医療保護入院

医療保護入院は、本人が治療に同意できない場合でも、家族などの同意と医師の判断によって行われる入院です。症状が重く、治療を受けなければ危険があるときに適用されます。自傷や他害の恐れがある場合にも選択されることがあり、安全を確保しながら適切な治療を進めます。本人の権利を尊重しつつも、必要な医療を提供するための仕組みです。

措置入院

措置入院は、本人が強い自傷や他害の恐れを持つと判断された場合に行政の判断で行われます。2名以上の精神保健指定医による診察が必要で、法律に基づいて実施される強制力のある入院です。公共の安全を守る目的があり、医療と社会的な責任の両面を持つのが特徴です。患者の人権を守るための監査も行われ、厳格な手続きの下で進められます。

応急入院

応急入院は緊急の対応が必要な場合に行われます。家族の同意が得られなくても、精神保健指定医の診察により72時間以内の入院が認められます。危険性が高い状態で速やかに治療を開始するための措置です。応急的な対応であり、期間を過ぎた場合は他の入院形態へ切り替えるか退院が検討されます。命や安全を守るための重要な制度です。

精神科の入院中に行われる治療

入院中には安全を確保しつつ、症状を安定させ社会復帰を目指す治療が行われます。主な内容は生活リズムの改善、薬物療法、精神療法、リハビリテーションです。

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生活リズムの改善

精神疾患では睡眠や食事の乱れが症状を悪化させる要因となります。入院中は規則正しい生活を送り、体調を安定させることが治療の基本です。決まった時間に起床や就寝を行い、栄養バランスの取れた食事を提供することで心身の回復を促します。日中に活動し、夜は休むリズムを整えることで再発予防にもつながります。

薬物療法

入院中は医師の管理のもとで薬物療法が行われます。抗うつ薬、抗精神病薬、抗不安薬などが症状に応じて処方され、副作用の有無や効果を細かく確認します。外来では調整が難しい投薬管理も、入院では安全に行えます。必要に応じて薬の種類や量を変更しながら、最適な治療を進めます。継続的な観察により、症状の安定を早める効果が期待できます。

精神療法

精神療法は患者の考え方や行動を整える治療です。個別カウンセリングや認知行動療法、集団療法などが行われ、安心して気持ちを表現できる場が提供されます。ストレスへの対処法を学び、思考の偏りを修正していくことで再発を防ぐ効果があります。入院中に習得したスキルは退院後の生活にも役立ち、社会復帰の準備につながります。

リハビリテーション

リハビリテーションでは作業療法やレクリエーション活動を通じて、社会生活に必要な力を取り戻します。料理や運動、手工芸などを行い、楽しみながら生活リズムを整えます。グループ活動を通して人との関わりを回復することも大きな目的です。社会復帰を見据え、実践的なスキルを身につけられるのがリハビリの強みです。

精神科への入院が必要になる前に、早めの治療を

精神科への入院が必要になる前に、早めに通院することをおすすめします。
心の病気も、体の病気と同様に、早めに専門機関へ通院し、治療を受けることで、症状の悪化を防いだり、社会復帰しやすくなったりします。
症状が悪化してしまうと、治療が難しくなる可能性があるので、いつもと違うなと感じたら、我慢せずに早めに通院しましょう。

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多く人が誤解する精神科

精神病に関するステレオタイプは根拠のない誤解です。精神疾患を持つ人々は、一般的に危険な存在ではなく、ほとんどのケースで治療や支援を通じて社会的な生活を送ることができます。監禁というイメージは、歴史的な偏見や映画、テレビでの誇張された描写に由来していますが、現代の精神医療では、患者の権利や尊厳を尊重することが重視されています。治療は対話療法や薬物療法が主流であり、強制的な入院や拘束は法律に基づき、極めて稀なケースでのみ適用されます。精神疾患の理解とサポートが進む中、こうしたステレオタイプは過去のものです。

診療の流れ:https://cocoromi-mental.jp/cocoromi-ms/other/psychiatry/psychiatry-visit/

精神科に入院する流れ

精神科に入院する流れ

精神科への入院は、急に決まるものではなく医師の診断や家族との相談を経て進められます。初めての入院に不安を感じる方も多いため、一般的な流れを理解しておくことは安心につながります。

入院の流れは、まず外来での診察から始まります。医師が症状や生活状況を丁寧に確認し、入院が必要かどうかを判断します。次に、入院形態(任意入院や医療保護入院など)が説明され、本人や家族の同意を得ます。

その後、病棟への案内や必要書類の手続きが行われ、入院生活がスタートします。入院中は定期的に診察や面談があり、治療方針や退院後の生活支援についても相談が進められます。こうしたプロセスを踏むことで、本人も家族も安心して治療に専念できます。

関連記事:【精神科訪問看護師が解説!】精神疾患を抱える方への重要な看護師のコミュニケーション方法とは?

入院になる前に訪問看護の利用も検討してみて

うつ病などの精神疾患がある場合、再発や再入院になる可能性が高いと言われています。
精神科訪問看護では、定期的なケアや症状の確認により、再入院の予防に効果的です。

退院後自宅で過ごしている間に症状が悪化し、再入院になってしまうのを避けるためにも、薬の管理や、生活リズムを整え、「衣食住」のサポートができる精神科訪問看護の利用を検討してみてはいかがでしょうか。
参照:厚生労働省HP 長期入院精神障害者における現状 平成26年3月

「訪問看護ステーションくるみ」は、精神科に特化した訪問看護ステーションです。地域の福祉施設や行政と連携を図り、利用者さまとその家族に寄り添ったサポートを提供いたします。
「自宅での生活が不安」「気軽に相談できる人が欲しい」などとお考えの方は、精神科訪問看護利用を検討してみましょう。
サービスの利用にあたり、聞きたいことや確認したいことがある方は、こちらからお気軽にお問い合わせください。

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この記事を書いた人

鬼頭怜那

鬼頭 怜那(きとうれな)

看護師 / 産業心理カウンセラー

看護師資格を取得後、産科病棟で勤務。その後、精神科の急性期・慢性期病棟にて、精神疾患だけでなく身体疾患のある患者の看護にも携わる。精神科の訪問看護での勤務経験も活かしながら、現在はライターとして医療・薬理・在宅ケア・メンタルヘルスに関する記事を執筆中。

この記事を監修した人

石飛美春

株式会社Make Care Webクリエイター

石飛 美春

看護師 / Webクリエイター

看護師として臨床を経験後、一度Web業界に転身。ものづくりの楽しさを知る一方で、やはり人と関わる現場に戻りたいという想いから、訪問看護ステーションくるみに入職。現在は訪問業務とあわせて、Web制作の経験を活かし、HPやSNSの更新を担当している。

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