【CEOエッセイ】Vol.006 経営陣3人を紡ぐMr.Childrenの話。人生に寄り添ってくれた10の歌+番外編
2025.03.30 HEROさんシリーズMr.Childrenくるみの社長エッセイこんにちは。株式会社Make CareのCEOであり、訪問看護ステーションくるみでマーケティングを担当している石森寛隆です。
今回は、僕の人生にとってかけがえのない存在、Mr.Childrenの楽曲たちについて書いてみようと思います。
“推し”という言葉が定着するずっと前から、僕はMr.Childrenをずっと聴いてきました。
小学生時代から耳にし、中学生時代からLiveに足繁く通い、嬉しいときも、苦しいときも、立ち止まったときも。
そのすべてに、彼らの歌が流れていたんです。
妻との出会いもMr.ChildrenのLiveがきっかけでした。
(MixiとMr.Children…その話はまたいつか…)
今、こうして一緒に会社を立ち上げた中野、濱𦚰との出会いもMr.Childrenのカラオケオフ会でした。
僕の人生の全てはミスチルと共に。
いつの日もこの胸にはMr.Childrenが紡ぐメロディーが鳴っていたのです。
大阪市、寝屋川市、守口市、
門真市、大東市、枚方市全域対象
“精神科に特化”した
訪問看護ステーション
「くるみ」
僕の人生に寄り添ってくれた10曲
① 終わりなき旅
いつだってこの曲が、挑戦のはじまりと再起の合図だったと思う。
歌詞の一つ一つが“壁を前にした自分”を叱咤し、そして支えてくれる。
「高ければ高い壁の方が/登った時気持ちいいもんな」
この歌詞で、どれだけ歩き出せたことか。
当時の僕は社内の派閥争いに巻き込まれ、仕事を奪われて失意のどん底にいました。
そんな時に参戦したMr.Childrenのライブ。
終末のコンフィデンスソングス名古屋振替公演。
アンコールの最後、ツアーではやらなかったこの楽曲を、振替のお詫びとして、演奏してくれたのが忘れられない。
「どこかに自分を必要としてる人がいる」の「自分」を【あなた】に変えて桜井さんに歌われた瞬間、
膝から崩れ落ちたのを覚えてる。
とめどなく流れる涙。
大袈裟でも何でもなく、あの日、僕は確実にこの曲に命を救われた。
そんな風に思っています。
② HERO
ある意味、僕のテーマ曲。「寛隆」を「HERO」と名乗っているのもこの曲があったから。
自分を小さく感じることがあって、そんな時、「誰か“1人の”HEROになりたい」「誰か“1人の”HEROであれたらいい」と思えるのはこの楽曲のおかげ。
訪問看護の仕事に向き合う今も、誰に認められなくても、今、この瞬間、利用してくれている人たちの想いに応えられたらいい。
応えていきたい。利用者ファーストを掲げる根底にはこの願いがあるのです。
ap bank fes ’05で涙を堪えて歌う桜井さんの姿を現地で見れたのは今もいい思い出。
③ くるみ
訪問看護ステーションの名前にもなっている、大切な一曲。
「未来を迎えに行こう」
くるみが届けたいケアも、まさにこの感覚。
回復ではなく、“活躍をスタートにできる”ケアを目指している僕たちにとって、この曲は理念そのものです。
④ 擬態
社会の仕組みや違和感を鋭く描いた歌詞。
何かに“擬態”して生きている人を救いたいと思った原点かもしれない。
いや、むしろ、救われたいと思った自分の投影なのかもしれない。
訪問看護もまた、擬態ではなく“本来のその人”と向き合う仕事だから。
障がいを持つものが
そうでない者より
不自由だって誰が決めんの?
障がいを持つ当事者としても刺さる一曲。
⑤ UFO
「いつも目の前にあるのに、気づかない何か」
そんなテーマが、看護にも人生にも通じてる気がする。
不思議で優しくて、ふっと心がほどける曲。
LIVEで演奏されたことのない曲の一つなんじゃないかなぁ…
とにかくメロディー運びが大好きな一曲。
⑥ 東京
都市に生きる人間の孤独、焦り、夢、すべてが詰まっている。
かつて、どこか自分の居場所がわからなくなっていた頃、繰り返し聴いていたのを思い出す。
この曲を聴くたびに、“それでも、ここで生きていく”と決められる気がする。
描いた夢、理想を追い続けたって、多分
ものにできるのはひとにぎりの人だけど
あと少し頑張ってみようかな。
カラオケで歌うたびに自分自身に勇気をくれる。そんな曲。
⑦ Any
「どんなときも、あなたが笑っていられるその理由に、この会社がなりたい」
そんな気持ちが、利用者さんにも、仲間にも、向いている。
もちろん、家族に対してはそれが「自分」であれたらと思っている。
今、僕のいる場所が
望んだものと違っても
悪くはない
きっと答えは一つじゃない
これは、実は僕の“生き方そのもの”であり、テーマなのかもしれない。
だからこそ、相談支援事業所の開所を決めたとき、事業所名は「Any」にしようとすんなり決められたんだろうな。
⑧ 口がすべって
軽さの中にある本音と優しさ。
力を抜くことの大切さ、
“うまくやろうとしすぎなくても、誰かがちゃんと見てくれている”と教えてくれる。
LIVEでこの曲が流れると、いつも号泣。
「終わりなき旅」とはまた違う意味での涙。
家族や仲間に対するなんとも言えない申し訳なさがこの曲に溢れてる。
⑨ Brand New Planet
再起。再スタート。新しい惑星。
自分の人生が一度終わっても、また始められると知ったとき、自然とこの曲を口ずさんでいた。
この曲が流れると、「もう一回やれる」って、根拠のない勇気が湧いてくる。
消えかけの可能性を見つけに行こう。
そう、新しい「欲しい」までもうすぐ。
⑩ Another Story
目立たない、でも確かにある感情を描いたラブソング。
「言葉にできなかった気持ち」
「置いてきてしまった記憶」
そんなものがある人ほど、この曲に救われるんじゃないだろうか。
ごめんね、って言葉聞き飽きているかもしれないけれど。
「君と生きる毎日がなんだかんだ言って嬉しい」
本当にいつも、そう思ってる。
番外編:僕の“裏5選”
選びきれなかった名曲たち。番外編としてここに。
himawari
苦しくても立ち上がる人の背中に、ただ寄り添いたいと思える曲。
訪問看護の現場で働くすべての人に聴いてほしい。
諦めること
妥協すること
誰かにあわせて生きること
考えてる風でいて
実はそんなに深く考えていやしないこと
思いを飲み込む美学と
自分を言いくるめて
実際は面倒臭いことから逃げるようにして
邪にただ生きてる
はじめてこの歌詞をきいたとき、自分の「今」を見透かされているような気がして本当にグッときたのを覚えています。
足音 〜Be Strong
一歩、一歩、人生を歩いてきた。
その足音が、未来をつくっていくんだと信じたくなる。
Mr.Childrenが小林さんのプロデュースワークから離れて一歩踏み出した一曲。
ドラマの主題歌でね…
発売前に流れていたから、早くフルで聴きたくてたまらなかったなぁ…
忘れ得ぬ人
失ってしまったもの、忘れられない誰か。
人生の通過点に、必ずいる“その人”を思い出させてくれる。
I Can’t make it
強がってる時ほど、実は誰かに助けてほしい。
そんな想いを、そっと肯定してくれるような曲。
締め切りを前に取り下げるアイデア
後悔ばかりが増える
日の目を見ないままのこの願い
ため息に溶け
飛んでいけ
そしていつか自分の存在を証明して
I Can Make It
ストレンジカメレオン(the pillowsカバー)
原曲の切なさと、Mr.Childrenの表現が融合した異色の1曲。
どこにも馴染めなかった過去の自分と、静かに向き合える曲です。
もうとにかくカッコいい。
カバー曲だけど、Mr.Childrenの魔法が間違いなくかかっている一曲。
原曲もいいんだけど、カラオケで歌うとめちゃくちゃ気持ちいい。
ap bank fes’06で生で聴けて本当に良かった。
最後に
どれもこれも、“あの時の僕”を支えてくれた音楽たちです。
くるみというステーション名も、Mr.Childrenの曲から来ています。
きっとこれからも、僕が迷った時、転びかけた時、
背中を押してくれるのは、彼らの歌なんだと思います。
「人生には、ただ隣にいてくれる歌がある。」
Mr.Childrenの音楽は、きっとこれからも、僕の生き方そのものです。
あなたにとっての“名刺代わりの一曲”は、何ですか?
きっとその歌には、あなた自身の人生が映っているはずです。
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