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福祉施設で起こる悲しいニュース

2024.01.19 営業活動

こんにちは☃️
営業部の長谷川です🙇🏻‍♂️

1月後半に突入し、みなさんいかがお過ごしですか??
インフルエンザ・新型コロナウイルスといった感染症も蔓延してます🥲😞

今一度、手洗いうがいや手指消毒、マスクの着用を徹底し直す必要があります😷

関東地方は雪が降るようで、一部地域では警報級の大雪予報☃️とのことです・・・

さて、営業活動ですが
『訪問看護ステーションくるみ』は、みなさんご存知の“精神科特化型”の訪問看護ステーションです。
 この『精神訪問看護』と言われる訪問看護の営業は、“相談支援事業所”という福祉事業所に営業に行くことがほとんどみたいですが、、、

(相談支援とは・・・障がいのある方の相談・支援を行い、その家族と福祉サービスを繋ぐ立場。 適切な支援を受けられるようサポートする役割もあります。)

弊所では、“相談支援事業所”以外の福祉に関係する事業所への営業活動も行っております。
その甲斐あってか、さまざまな福祉関係の事業所と連携を取らせていただけるようになりました!

大阪市内の“訪問看護ステーション”の数がなんと!! おおよそ600件あります😱
その中で『精神訪問看護』を行っているステーションとなるとかなり少なくはなると思いますが、、、

くるみは、福祉事業所さんと連携をとりながら利用者さんの自立に力を入れている数少ない一つの訪問看護ステーションです😎

そんな中で、先日『府立砂川厚生福祉センター』の寮で悲しいニュースが報じられていました。

弊所では、利用者さんが日々の生活をより快適に過ごしていただくためにも
くるみの看護師が地域の支援者のみなさんと関わることにより、精神疾患に対しての正しい知識を共有することにより
より質の高い福祉サービスにつながると考えています。

例えば、、「運動後の筋肉痛が遅れてくるのは、老化だ」
というのをよく耳にすることがあると思いますが、それは全くの間違った情報です。。笑

そのように、知っていると思っていてもその情報が正しいのかどうかが難しく、医療の世界では日々常識が覆され、新たな常識が作られています。

現在くるみを利用されている方は110名と、たくさんの方にご利用していただいています。
ですが、『精神訪問看護』という認知はまだまだ低い状況です😞

来週もさらに広がるよう、そしてくるみの魅力を多くの方に知っていただけるよう
営業活動に勤しみます!!

ではまた来週👋

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