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災害時相互応援協定を締結しました -「できる時に、できる範囲で」支え合う仕組みへ-

2026.04.28

株式会社Make Care(訪問看護ステーションくるみ)は、大規模災害時における共助の仕組みとして、全国の志を同じくする法人様と「災害時相互応援に関する協定」を締結いたしました。

■ コンセプト

無理のない、持続可能な協力体制

本協定は、一方的な義務を課すものではありません。

「できる時に、できる法人が、できる範囲で助け合う」
この柔軟な考え方を前提としています。

訪問看護は、スタッフ本人とその家族の安全があってこそ成り立つ仕事です。
そのため応援側も、自法人の状況を最優先とし、余力のある範囲で支え合う形を採用しています。

この“余白”こそが、災害時にも機能する協力関係を生みます。

■ 提携先法人(令和8年4月28日時点)

広域災害を想定し、地域分散型のネットワークを構築しています。

・ 栃木県 那須塩原市:One-or-Eight 合同会社
・ 大阪府 門真市 : 株式会社える
・ 京都府 長岡京市:OneStepCloser 株式会社
・ 大阪府 堺市:合同会社 N-art
・ 千葉県 白井市 : ふりぽす株式会社

応援内容(可能な範囲で実施)

状況に応じて、以下の支援を行います。

・ 職員の派遣:看護業務継続に必要なスタッフの相互派遣
・ 物資の提供:食料・飲料水・衛生用品など
・ 資材・機材:医療機器・移動手段・通信機器の提供
・ 施設の提供:避難および業務継続拠点の確保

■ 代表メッセージ

「もしもの時、一人で抱え込まない」

これが、利用者様とスタッフの笑顔を守るために最も大切な考え方だと僕たちは考えています。

僕たちの仕事は地域に根ざしています。
しかし災害時には、地域だけでは解決できない局面が必ず訪れます。

そんな時、遠くからでも
「大丈夫ですか?」と声を掛け合える関係があること。
それ自体が、支えになります。

あえて義務にはしていません。
それは、お互いの法人とスタッフの生活を守るためです。

「お互い様」の精神で、できることを、できる範囲で。

このつながりが、途切れないケアを支える力になると信じています。

株式会社Make Care
代表取締役CEO 石森寛隆