訪問看護医療情報連携加算について
訪問看護医療情報連携加算に係る掲示Medical-information-collaboration
本ページは、訪問看護療養費に係る届出(別紙様式9)に基づく掲示事項を掲載しているものです。
訪問看護ステーションくるみでは、在宅で療養される利用者様に対して、より適切で切れ目のない支援を行うため、医療機関、薬局、相談支援事業所、居宅介護支援事業所等の関係機関と、ICTを活用した情報連携体制を整えています。利用者様の同意を得たうえで、関係職種が記録した診療情報、ケアに関する情報、支援上の留意点等を共有し、訪問看護計画の見直しや日々の支援に活用しています。
また、当ステーションの看護師等が訪問看護を行った際にも、必要に応じて訪問看護に関する情報をICTを用いて記録し、関係機関と共有できる体制を整えています。情報共有にあたっては、個人情報の保護に十分配慮し、利用者様の同意に基づき、支援に必要な範囲で適切に取り扱います。ステーション情報
| ステーション名 | 訪問看護ステーションくるみ |
|---|---|
| 介護保険事業者番号 | 2760890620 |
| 訪問看護ステーションコード | 08-90620 |
| 住所 | 大阪市東住吉区田辺5-1-37 ラ・ヴィーア米田607号 |
| 管理者 | 三好 翔大 |
| 訪問区域 | 大阪市、寝屋川市、守口市、門真市、大東市、枚方市、吹田市、尼崎市の全域 |
| 運営法人 | 株式会社Make Care |
| 問い合わせ先 | 06-6105-1756 |
主な連携内容
・利用者様の状態変化に関する情報共有 ・訪問看護計画の変更有無、変更内容の共有 ・服薬状況、生活状況、支援上の留意点の共有 ・医師、歯科医師、薬剤師、相談支援専門員、介護支援専門員等との連携 ・急変時や支援方針の変更が必要な場合の情報共有
情報共有に使用するICTサービス
| ICTサービス | LINE Works |
|---|
情報共有の実績がある主な連携機関
| 医療法人生樹会 渡辺病院 | 保険医療機関 | 大阪市西成区天下茶屋1-15-1 |
|---|---|---|
| 相談支援ASIVI | 指定特定相談支援事業者 | 大阪市生野区巽南3-14-11 リッシュ202号 |
| ウェリナ相談支援センター | 指定特定相談支援事業者 | 大阪市旭区新森2-21-6-101号 |
| 西平診療所 | 保険医療機関 | 大阪市大正区千島3丁目4-21 |
| 医療法人 三家クリニック | 保険医療機関 | 寝屋川市八坂町29-1 |
| 相談支援事業所Any | 指定特定相談支援事業者 | 大阪市東住吉区田辺5-1-37 ラ・ヴィーア米田307号 |
| 相談支援事業所ねこのて | 指定特定相談支援事業者 | 大阪市東住吉区杭全一丁目14番2号 シャトーオキタ504号室 |
連携機関に変更が生じた場合は、速やかにこのページを更新します。
関係機関との連携に対する考え方
私たちは、訪問看護を単独の支援として完結させるのではなく、医療・福祉・介護・地域資源がつながることで、利用者様の生活を支えるものだと考えています。 ICTを活用した情報連携は、単なる記録共有ではありません。利用者様の変化に早く気づき、必要な支援につなげるための体制です。 今後も、関係機関との連携を大切にしながら、利用者様が安心して地域で暮らし続けられる支援体制づくりに取り組んでまいります。安全管理及び掲示に関する体制
当ステーションでは、ICTを用いて利用者様の医療情報を取り扱うにあたり、以下を参考に、適切な安全管理措置を講じています。情報連携に用いるICTサービスには、非公開型(プライベート型)のサービスを使用し、利用者様の同意に基づき、支援に必要な範囲で情報を共有します。本加算に係る連携体制を構築していること、及び実際に情報共有の実績がある連携機関の名称等については、当ステーション内の見やすい場所に掲示するとともに、本ウェブサイトにも掲載しています。
※ 一般社団法人保健医療福祉情報安全管理適合性評価協会(HISPRO)が公表している「医療情報連携において、SNSを利用する際に気を付けるべき事項」におけるプライベートSNSにかかる事項を参考としています。
※ 厚生労働省の定める「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」を参考としています。
よくあるご質問
訪問看護医療情報連携加算とは何ですか?
訪問看護医療情報連携加算は、訪問看護ステーションが医療機関・薬局・相談支援事業所・居宅介護支援事業所等とICT(情報通信技術)を活用して利用者様の情報を連携・共有する体制に関係する加算です。訪問看護ステーションくるみでは、利用者様の同意を得たうえで、診療情報やケアに関する情報、支援上の留意点等を関係機関と共有し、訪問看護計画の見直しや日々の支援に活用しています。
この加算を届出しているステーションを利用するメリットは何ですか?
訪問看護ステーションくるみが訪問看護医療情報連携加算を届出していることは、利用者さまにとって、医療機関・薬局・相談支援事業所などとの情報連携体制が整っていることの証明です。たとえば、お薬が変更された情報がすぐに看護師に共有されたり、訪問看護で気づいた症状の変化が主治医に届きやすくなったりと、複数の支援者がチームとして連携しながら支援を受けていただけます。
この加算は、利用者の自己負担額に影響しますか?
訪問看護医療情報連携加算は、月1回算定される加算で、利用者さまの自己負担割合に応じた額のご負担をいただきます。具体的な金額は、医療保険の種類・自立支援医療・各種公費負担医療制度のご利用状況によって変わりますので、契約時にご説明させていただきます。情報連携によるケアの質向上というメリットに対する、必要最小限のご負担としてご理解いただければと思います。
情報共有に利用者の同意は必要ですか?
はい。訪問看護ステーションくるみでは、関係機関との情報共有は必ず利用者様(またはご家族)の同意を得たうえで、支援に必要な範囲で行います。個人情報の保護に十分配慮し、同意のない情報共有は行いません。
情報共有に同意しなくても、訪問看護を受けられますか?
はい、もちろん訪問看護はご利用いただけます。訪問看護医療情報連携加算に基づく情報共有は、利用者さまの同意があった場合に限り行うものです。同意されない場合でも、くるみの訪問看護そのものに影響はありません。ご本人・ご家族のお気持ちを最優先に考えますので、いつでもご相談ください。
一度同意した情報共有を、あとから撤回できますか?
はい、可能です。一度同意いただいた情報共有についても、後日「やはり止めてほしい」というご希望があれば、いつでも撤回いただけます。撤回のご連絡をいただいた時点で、関係機関への情報共有を停止します。同意の撤回によって、訪問看護の継続そのものに影響はありません。
どのような機関と情報連携していますか?
医療機関、薬局、相談支援事業所、居宅介護支援事業所等と連携しています。医師・歯科医師・薬剤師・相談支援専門員・介護支援専門員等と、利用者様の状態変化、訪問看護計画の変更、服薬・生活状況、支援上の留意点などを共有します。連携機関は利用者様ごとの支援内容に応じて異なり、変更が生じた場合は速やかにこのページを更新します。
具体的にどんな情報が共有されますか?
連携機関や利用者さまの状況によって異なりますが、おもに以下のような情報を必要な範囲で共有しています。主治医からの診療情報(病状、治療方針、検査結果など)、お薬の処方内容や変更点(医療機関・薬局との連携)、訪問看護計画の内容や見直し、訪問時の症状の変化や気づき、生活状況や支援上の留意点などです。共有する情報は、必ず支援に必要な範囲のみに限定し、利用者さまの同意の範囲内で行います。
情報共有にはどのようなICTサービスを使い、安全管理はどうしていますか?
情報連携には非公開型(プライベート型)のICTサービスであるLINE WORKSを使用しています。利用者様の同意に基づき支援に必要な範囲で情報を共有し、個人情報の保護に十分配慮します。安全管理にあたっては、厚生労働省「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」、及び一般社団法人保健医療福祉情報安全管理適合性評価協会(HISPRO)「医療情報連携において、SNSを利用する際に気を付けるべき事項」を参考にしています。
情報が漏洩したり、誤って共有されたりした場合、どうなりますか?
万が一、情報の漏洩や誤った共有が発生した場合は、くるみの個人情報保護管理者がただちに状況を確認し、利用者さまにご報告いたします。必要に応じて関係機関にも連絡し、被害の最小化を図ります。重大な事案については、個人情報保護委員会への報告など、法令に基づく対応も行います。ご不安やご不満がある場合は、いつでもくるみまでご相談ください。