地域で暮らす人を
支える看護を、
学びの場へ。
精神科訪問看護の現場で
培った知識と実践を、次の学びへ。
看護学生の実習・見学から、教育機関や医療・
福祉・地域支援機関への講義・研修・講演まで、
幅広くお受けしています。
About Kurumi
学びの場としての、
訪問看護ステーションくるみ
訪問看護ステーションくるみは、大阪府下、とりわけ大阪市内においては、スタッフ40名を超える大型の訪問看護ステーションです。
スタッフには、精神看護専門看護師をはじめ、作業療法士、精神保健福祉士、公認心理師、助産師資格を持つ看護師など、多様な専門職が在籍しており、それぞれの専門性と現場での経験を生かしながら、看護学生の皆さまや地域の皆さまが実践的な学びを深められる環境を整えています。
Practical Training
実習・見学
学校の実習方針に合わせて、
柔軟に対応します
看護学生の実習、教員の見学、就職前の見学、インターンシップ、学校単位での見学など、教育機関の目的や規模に応じて柔軟に受け入れています。
実習でこそ学べる、
8つの領域
病院実習では触れる機会が少ない、地域看護・精神科訪問看護の実際を、現場での経験を通じて学ぶことができます。
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- 01精神科訪問看護
- 統合失調症やうつ病、双極性障害、発達障害など、精神疾患をお持ちの方の在宅生活を、訪問看護がどう支えているのかを学べます。
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- 02リカバリー支援
- 病気を治すこと(キュア)だけを目指すのではなく、その方らしい人生を取り戻していく過程(リカバリー)に寄り添う。そんなケアの考え方に触れられます。
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- 03地域包括ケア
- 医療・介護・福祉・行政・地域の資源をつなぐ地域包括ケアシステムの中で、訪問看護がどんな役割を担っているのかが見えてきます。
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- 04多職種連携
- 看護師や作業療法士、精神保健福祉士、公認心理師、主治医、さらに子ども相談所や区役所などの関係機関まで、多様な専門職・機関がどう連携してケアを組み立てているのかを、間近で学べます。
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- 05家族支援
- 利用者ご本人だけでなく、ご家族が抱える疲労や不安、葛藤にもどう寄り添っていくのかを知ることができます。
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- 06医療的ケア児支援
- 気管切開や人工呼吸器、胃ろうなどの医療的ケアを必要とするお子さんと、そのご家族を、在宅でどう支えるのかを学べます。
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- 07精神疾患のある方の身体合併症ケア
- 精神疾患をお持ちの方が身体の病気を併発したとき、どのようにケアを両立させていくのか。その視点を学べます。
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- 08就労支援との連携
- 就労移行支援事業所やA型・B型事業所などと連携しながら、利用者さんの社会参加をどう支えているのかに触れられます。
受入形態と内容
| 受入形態 | 対象 | 所要時間目安 | 内容 |
|---|---|---|---|
| 看護学生 実習受け入れ | 看護学校・大学の学生 | 学校指定の期間 | 訪問同行・カンファレンス参加・記録指導 |
| 教員 見学 | 看護教員・教育者 | 半日〜1日 | 業務見学・多職種連携の実際 |
| 就職前見学 | 就職を検討中の学生 | 半日 | 業務見学・スタッフとの座談会 |
| インターンシップ | 学生 | 数日〜1週間 | 訪問同行・記録・カンファレンス参加 |
| 学校単位での見学 | 看護学校のクラス単位 | 半日 | 会社説明・訪問看護解説 |
受入時の対応内容
- 事前オリエンテーション(くるみの概要・訪問看護の基本)
- 訪問同行(複数のスタッフとの同行を予定)
- カンファレンス参加
- 記録指導(電子カルテの見方、記録の視点)
- 多職種スタッフとの座談会
- 実習振り返り
Student Voices
実習を体験した
学生の声
これまでにくるみで実習を経験した看護学生の皆さまから、実習で学んだこと・印象に残った経験を伺いました。
※画像はイメージです。
看護大学4年生・Aさん
「病院実習では見えなかった『生活の中の看護』を、精神科訪問看護の現場で初めて肌で感じました。利用者さんの言葉、ご家族の表情、玄関を出るときの空気まで、全てが看護を考える材料になる。ここでの2週間が、私の看護観を大きく変えました。」
看護専門学校3年生・Bさん
「実習前は『精神科訪問看護って何をするんだろう』と正直不安でした。でも、スタッフの皆さんが利用者さんとの間で交わす何気ない会話や、ケースカンファでの深い議論を目の当たりにして、この仕事の奥深さと、地域で暮らす人を支える意義を感じました。」
看護大学院生・Cさん
「精神看護専門看護師の方と実際に話す機会があり、キャリアの選択肢が広がりました。地域で働く看護師の専門性の高さ、多職種と対等に議論する姿勢に触れて、自分もこの道を目指したいと思うようになりました。」
After Graduation
学生から、仲間へ
訪問看護ステーションくるみでは、実習に来てくださった学生の皆さまが、卒業後に仲間として入職するケースもあります。「実習で感じた、あの空気の中で働きたい」「あのスタッフさんと一緒に、地域で働きたい」という気持ちを大切に、キャリアのスタートを応援します。
Case 01新卒で入社
- 看護大学を卒業
- 新卒入職
- 精神科訪問看護師として活躍中
Case 02他病院から入社
- 看護専門学校を卒業
- 他病院での経験を経て入職
- チームリーダーとして活躍中
Case 03教員と卒業生が同じ職場で働くエピソード
元・看護教員である代表・中野の教え子が、卒業後にくるみの仲間として同じ現場で働くケースもあります。教員時代からその方の成長を見守り、専門職として並んで働く経験は、教員としての充実感につながっています。
Lectures & Talks
講義・研修・講演
教育・医療・福祉・
地域支援機関からのご依頼も承ります
看護学校・大学などの教育機関に加え、地域包括支援センター、就労支援・相談支援事業所、障害福祉サービス事業所、医療機関、自治体などからの講義・研修・講演も承っています。精神科訪問看護の現場で培った経験をもとに、対象者や目的に合わせて内容を組み立てます。
- テーマ・時間・対象者はご希望に合わせて調整
- 授業・ゲスト講義
- 職員研修
- 事業所内研修
- 勉強会
- 公開講座
- 講演会
- オンライン開催
- 研修内容・プログラム設計の相談
このような機関からのご依頼を
お受けしています
- 看護学校・大学・専門学校
- 地域包括支援センター
- 就労支援事業所
- 相談支援事業所
- 障害福祉サービス事業所
- 医療機関
- 自治体・行政機関
- その他、医療・福祉・地域支援に関わる機関
- 講義テーマ例
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- 精神科訪問看護の実際
- 地域で暮らす人を支える看護
- リカバリー支援
- 多職種連携
- 精神疾患と身体疾患を併せ持つ方への支援
- 訪問看護という働き方
- 地域精神看護
- 看護師のキャリア形成
- 精神障害のある方への地域支援
- 発達特性のある方への支援
- 医療と福祉の連携
- 精神科訪問看護との連携
- 支援困難事例における多職種連携
Lecturer Profile
講師プロフィール
中野 誠子
看護師
元・重症心身障害看護師
元・看護学校専任教員
看護学校を卒業後、兵庫県の精神科病院で看護師として経験を積みました。その後、重症心身障害児者施設での勤務を経て、日本重症心身障害福祉協会が認定する重症心身障害看護師の資格を取得。看護学校の専任教員として、次世代の看護師の育成にも携わってきました。
2022年、訪問看護ステーションくるみを設立し、代表取締役社長に就任しました。現在は精神科訪問看護・小児訪問看護・医療的ケア児支援の分野で、大阪市を中心に活動しています。
看護教員としての経験と、訪問看護の現場での実践。その両方を知る講師として、精神科訪問看護・地域看護・多職種連携などをテーマに、看護学校や大学、教育機関で講義・講演を行っています。
- 専門分野・関心領域
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- 精神科訪問看護
- 重症心身障害児者ケア
- 地域包括ケア
- 多職種連携
- 看護教育
- 看護師のキャリア形成
- 過去の講演・登壇実績
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2024年・2025年
パナソニック健康保険組合 松下看護専門学校「こころの健康と生活支援」演習2025年
阪奈中央看護専門学校 特別講義「Ptさんがその人らしく、支える私も私らしく生き生きと生きる」
FAQ
よくあるご質問
実習について
実習の受け入れは、どの学校でも可能ですか?
看護学校・大学・専門学校・大学院、いずれも受け入れ可能です。学校の実習方針・カリキュラムに合わせて、柔軟に対応します。まずはご相談ください。
実習期間はどのくらいですか?
学校指定の実習期間に合わせて対応します。数日〜数週間まで、期間を問わず受け入れています。
実習で具体的にどのようなことができますか?
訪問同行、カンファレンス参加、記録指導、多職種スタッフとの座談会、事例検討会への参加などが可能です。学校の学習目標に応じて、内容を調整します。
見学について
教員の見学だけでも可能ですか?
はい、可能です。教員の皆さまが実習前に事業所を見学される場合や、授業のための素材収集などにも対応しています。半日程度でも受け入れ可能です。
学校単位(クラス単位)での見学は可能ですか?
はい、可能です。人数・時期に応じて、会社説明・訪問看護解説・訪問同行の一部などをアレンジします。事前にご相談ください。
講義・研修・講演について
学校や福祉・医療機関から講義・研修を依頼できますか?
はい、承ります。講師は代表取締役社長・中野誠子が担当します。テーマ・時間・対象者は柔軟に調整可能です。
看護学校や大学以外からも講義・研修を依頼できますか?
はい。地域包括支援センター、就労支援・相談支援事業所、障害福祉サービス事業所、医療機関、自治体など、医療・福祉・地域支援に関わる機関からのご依頼も承っています。
職員向けの研修を依頼できますか?
はい。事業所内研修、職員向け勉強会、地域の支援者向け研修などにも対応しています。対象者や目的に合わせて内容をご相談ください。
オンライン講義にも対応していますか?
はい、オンライン講義にも対応しています。Zoom・Google Meet 等、ご利用のプラットフォームに合わせて対応します。
講義の依頼に費用はかかりますか?
講師料・交通費については、依頼内容に応じて個別にご相談させていただきます。教育目的の場合はご希望を伺ったうえで柔軟に対応します。
その他
就職前の見学は、学生1人でも可能ですか?
はい、可能です。就職を検討されている学生の方お一人でも、業務見学・スタッフとの座談会を通じて、事業所の雰囲気を知っていただけます。
教員として、実習前の打ち合わせは可能ですか?
はい、実習前の打ち合わせも承ります。学校の実習目標・評価基準・学生の状況などを共有いただき、実り多い実習になるよう一緒に設計します。
Contact
お問い合わせ・ご相談
実習・見学・講義・研修・講演・その他のご相談を、以下のフォームからお気軽にお寄せください。
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