医療×障がいスポーツの実現に向けて

こんにちは💡
営業部の長谷川です🙇🏻‍♂️

先週お話ししていた関西ダービーは七戦の末、阪神が制しましたね！！

岡田監督の采配や何を考えていたのか、、
そんな話題が、メディアでたくさんとりだたされてますね✨

個人的に、岡田監督のお母様の整体をしていた時期があり
勝手に親近感を感じながら拝見しておりました（笑）

さて、今週もさまざまな業種の方とのご縁をいただきました。
その中でも、障がい者サッカーのクラブチームの代表者さんとの繋がりができました。

２００３年に立ち上げ、知的障がいの方や発達障がいの方を中心にさまざまな方が所属されています。
年齢層もさまざまで、１０代〜４０代と幅広いです。
訪問看護として医療が、障がいスポーツへの参入をすることで選手の皆さんはもちろん
指導者の方々へも大きなメリットがあると思ってます。

そして、サッカーを通じてたくさんの方々との繋がりも生まれ、『障がい』についての正しい認知や
『訪問看護』という社会資源の認知も同時に広めていきたいと、そんな願いと希望も込めています！！

また、僕自身がスポーツトレーナーとしての経験と整体師の経験を最大限に活かすことができ
さらに訪問看護ステーションくるみの活躍の幅が広がると感じてます！

今後SNS等で、障がいサッカーチームの選手や指導者の方々との関わりや、僕のトレーナーとしての活躍も
発信していきたいと思っていますので、ぜひフォローもよろしくお願いいたします✨

１１月も後半に差し掛かり、これからどんどん寒くなる季節です。
体調にはくれぐれもお気をつけください😊
ではまた来週🙇🏻‍♂️💫