皆さんこんばんは!くるみの広報担当のアイです!
12月1週目、お歳暮を送ったり届いたりするそんな時期ですね!
やっと本腰入れて冬になってきた!と思っていますが、どうやらまた気温が上がるみたいですね…
今年中に0℃切ることはあるのでしょうか?ない気がしてきました(笑)
引き続きインフルエンザやコロナにもお気をつけくださいね!
さてそれでは本日の漫画の紹介です!
本日のテーマは「初めて訪問看護にいったスタッフAさんについて」です!
早速どうぞ♪
いかがでしたでしょうか?
未経験から訪問看護を初める時って、30分の中で何を話せばいいのか、どのように利用者さんとコミュニケーションを築いていけばいいのか、訪問看護という1対1の環境であるからこそプレッシャーに感じることがあります。
私も最初に訪問に行った時のことを覚えていますが、かなり緊張していたのを覚えています(笑)
スタッフAさんも病棟勤務経験がある看護師さんでしたが、看護師経験はあってもやはり緊張はするものです。
くるみでは、経験がある看護師さんでも、本人が”大丈夫”と思えるまで同行訪問を基本的に一緒に行います。
車の中でや、一緒にご飯を食べながら。わからないことがあればすぐに先輩看護師に聞ける環境です。
勿論、利用者さんに新しいスタッフに慣れてもらうという意図もあり、同行訪問は積極的に行っています。
自立後も、この利用者さんとはどんな風に接しているのか、同行して一緒に診てみたい!と同行に入ることも可能です。
誰だって初めは緊張するもの。話すのが上手ではなくても、話を聞いてほしい利用者さんもいる。
訪問看護は利用者さんとの相性がとても大事ですが、未経験で同行で初対面した方の方が相性が合う!なんてこともあります。そこが精神訪問看護の面白いところの1つでもあると思っています。
なので、訪問看護を未経験の方でも、重い腰をあげてまずは是非チャレンジしてみてくださいね!
新しく自分を成長させて見たい方、精神科訪問看護の世界に飛び込んでみたい方、
くるみではまだまだ一緒に働けるお仲間をお待ちしております!
興味がある方は気軽に見学希望など仰ってくださいね♪