改めまして…
訪問看護ステーションくるみで主にマーケティングと経営管理を担当している執行役員CEOの石森寛隆です。
突然ですが…
訪問看護ステーションくるみは当たり前の話なんだけど、「訪問看護」の会社で看護師が主役の会社です。
なので、公式サイトでコラムを書いたりするのは看護師であり、代表取締役でもある誠子さんとハムさんにお任せしていたわけですが。
日々、SEOだ、コンテンツだ、と言っている中で、己がストックコンテンツ作らんのはどうやねん、と言う自己反省もあり…
会社に関わる者として、
障がいを持つ者として、
訪問看護に携わる者として、
それぞれの立場で「当事者である」僕だから語れることがあるのではないかと思った次第です。
と言っても、僕は割とXで自分語りをしているので、ここからの転載だったりはするのですが。
@hero_houkan (もし良かったらフォローしてみてください。)
大阪市、寝屋川市、守口市、
門真市、大東市、枚方市全域対象
“精神科に特化”した
訪問看護ステーション
「くるみ」
さて、そんなわけで、とりとめのない話ではあるんですが、僕の姉の話をしようと思います。
最近、疎遠だった姉(長女)と話す機会が増えていて。
姉とは13違って、種違いで、両親が離婚してからは会う機会もそんなになくて。
それこそ正月にちょっと会うくらいで。
姉が精神疾患を長く患っていたのは知っていたのだけど、何だろう、家族だから、姉弟だから、と言うのを言い訳にしていいのかどうか。
そんなに積極的に知ろうともしてなくて。
家族として、そうしてたまに会うくらいだと、そこまで深刻な状況は読み取れなくて。
でも、最近、姉が精神科の転院をきっかけに母も交えて色々、話す機会が増えて。
まず驚いたのは、精神安定剤を長く服用していた(デパス)んだけど、実は精神科にかかったことがほとんどなくて、ずっと内科で服用してもらっていたこと。(姉は体が弱くて内科領域の難病の持病があって…)
精神科に通い始めたのは実はごく最近、平成26年頃。
通い始めてからも自立支援医療証の存在を知らず、最近、転院してからそれを知ったとのこと。
そして、転院先の先生に色々、教えてもらって、やっぱりかなりの生きづらさがあって、その中で先生から訪問看護のことを教えてもらって。
母を通じて僕が訪問看護事業やってるってことを知って、訪問看護のこと知りたいって言うから色々、教えてあげて。そしたら是非、使ってみたい、って言われて。
指示書も出るって話だったので、会社で相談して、介入を決めて。
そんなこともありつつ、最近、先生の勧めで、IQテストをした結果、明らかに知的領域の結果が出て、療育手帳の発行対象で、療育手帳の申請をするべきだ、と言う話をされて。。。
そう言う結果を突きつけられて、ふと思いかえすと、「あ」って思うことはいっぱいあって、でも、家族として、特に僕なんかは13違うし、ある程度、大人になってからの姉しか知らなくて。
ちょっと変わった姉だな、くらいにしか思えてなくて。
時代もそう言う時代だったんだと思う。
今みたいに、放課後デイがある、とか、支援学級があるとか、そう言う時代ではないし…
家庭内でもそう言う理解自体がないから、「あんたはやったら出来るねんから」って言われ続けて、でも、本人は「やってもやってもなんでかわからんけどできひんねん」ってずっと生き辛さを感じていて。
そう言うことを僕たち家族ですらも捕捉することが全く出来ていなくて…
旦那さんがかなり稼いでいる方なので、自立支援も上限いっぱいいっぱい。
それで迷惑をかけているのがしんどい。
病院に行ったり、訪問を受けたりして、社会に迷惑ばかりかけて、還元出来ていない、社会の役に立ってないのが辛い、しんどい。だから働きたい、社会との関わりが、社会の役に立ちたい、でも、姉ちゃん変やろ?おかしいから、だから私に出来ることなんて…
そんなことをずっと言ってて。
弟にも、妹にも迷惑かけたくないねん、
ママにも迷惑かけたくないねん。
旦那さんにも迷惑かけたくないねん。
こんな変な姉ちゃんのこと気にかけてくれて、
一緒にいてくれる人たちに迷惑かけたくないねん。
社会に迷惑かけてるだけなんて嫌やねん。
だからちょっとでも働きたいねん。
ってそんなことばっかり言われて。
弟やのに。
そんなんで迷惑とかないのに。
精神の手帳を持ってても、療育手帳を持ってても、
世帯年収が高いから、就労支援の自己負担の上限額が4万円弱。
それもあって、就労支援の道もほぼなくて。
姉はもう56だから
56歳で軽度とは言え、知的障がいを持っていて、
新規で一般就労なり、障がい者雇用なり、
やっぱりそれは現実には難しくて。
何か姉の希望を叶える手段はないのかな、って考える日々で。
療育手帳も行政の人からは、
基本、18歳未満の人に対して出すもので、18歳未満で発症していること(生まれつき)が重要なので、義務教育時代の通知表とか成績表の類が必要ですって言われて、56の姉からしたら40年以上前の書類が揃えられるとは到底思えず、知的障がいを持つものにとっては、こういう行政サービスの存在を家族が知って、家族がフォローしないと知る機会ってなくて、本人はやっぱりそう言うことを知らずにいることが多くて。
で、それが悪いと言う意味ではなくて、申請主義なので、申請したり、それを知って利用する意思を持たないと、サービスを受けることが出来なかったり、あるいは過去も踏まえて権利を失ってしまっていたり。
誰が悪いとか、どうとかってそう言う話では全然、なくて、姉みたいなこう言う人って実はいっぱいいるんだろうなって思って。
こう言う人に不利益が生じないために
まだまだやんなきゃいけないことがいっぱいあるなって、そんなふうに思って。
がんばろって思って。
そんなとりとめのない話。
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