【専務エッセイ】Vol.51 ⽣活の糧となっているMr.Childrenの楽曲を10曲選びなさいと⾔われたら
2025.04.18 Mr.Childrenくるみの社長エッセイハムさんシリーズ精神科訪問看護とは大阪市全域を訪問区域とする『訪問看護ステーションくるみ』の代表、濱脇直行が綴る『専務エッセイ』第51弾!
みなさんこんにちは、いかがお過ごしでしょうか。
桜の季節もあっという間に過ぎ去ってしまい、街の桜の⽊は葉桜になろうとしています。
そして、気がつけば夏・秋・冬となっていき年が明けるんでしょうね。
来年のことを⾔うと⻤が笑うと⾔いますが、よく先の話をしているので⻤はきっと笑いっぱなしです笑。
そんな毎⽇を過ごしている代表の濱脇です。
さて、今回はちょっと番外編として、私の⽣活の糧となっているMr.Childrenの楽曲。
たくさんありますが、その中でも10曲選ぶとなるとどの曲だろう? ということで、ちょっと挙げていこうかなと思います。
石森も似たようなテーマでコラムを書いているので、そちらも併せてどうぞ。
【CEOエッセイ】Vol.006 経営陣3人を紡ぐMr.Childrenの話。人生に寄り添ってくれた10の歌+番外編
大阪市、寝屋川市、守口市、
門真市、大東市、枚方市全域対象
“精神科に特化”した
訪問看護ステーション
「くるみ」
① タダダキアッテ>
私の中での不動の1位がこの曲。この曲は『タガタメ』という曲のアップテンポバージョンなのですが、歌詞が1番と2番で逆になっています。⼦どもが⽣まれてからこの曲がとても響くようになりましたね。『タガタメ』もそうなのですが、「左の⼈右の⼈、ふとした場所できっと繋がってるから」というフレーズがいつの⽇も勇気
をくれる感じです。
② Starting Over
衝撃的な歌詞から始まるこの曲。楽曲名の意味は「やり直す」という意味。ミスチルも新しい⾃分たちの⾨出にこの曲を添えて進みだしたのを覚えています。この曲は、織⽥守監督の『バケモノの⼦』の主題曲として採⽤されています。⾃分のこころの中に深淵に潜んでいる恐怖⼼や⾃尊⼼等をモンスターにたとえ、それと葛藤しながらも前に進もうとする気持ちを表現しています。私も毎⽇のように葛藤しています。時に負けそうになることもしばしば。けれど、そんなときにこの曲を聴くとものすごく勇気をもらえるのです。
③ ⽺、吠える
この曲の冒頭の「僕らの現状に取り⽴てた変化はない いいこと49嫌なこと51の⽐率、あまり多くの期待をもう⾃分に寄せてはいない、時々褒めてくれる⼈に出会うそれで⼗分」という部分がとても共感できるんです。
私は⾃⼰肯定感がものすごく低いです笑。⾃分に⼤きな期待を寄せたことなんてほとんどないし、最近はときどきちょっといい気持ちにさせてくれる⾔葉をくれたりする友⼈・知⼈がいるだけで本当に⼗分やなあとしみじみ思います。私は狼ではないです、だから⽺の声で吠えるんです。先頭に⽴っていろんなことを意⾒したり、修正をお願いしたりする⼈間ではないんですよね。どちらかと⾔えば、ディフェンダー的な役割を担うことが多い気がするので、この曲好きなんですよね。
④ 潜⽔
この曲の「ああ⽣きてるって感じ」っていうフレーズがとても好きです。⾃分のこころや他の対象者のこころの情景がとてもわかりやすく表現されている曲だなっていつも思うんですよね。⼈のこころの移り変わりや⼈からこういう⾔葉かけられたらこうなるよねっていうのが歌詞の中に反映されていて、今のお仕事にも繋がっている感じがします。
⑤ GIFT
⾔わずと知れた名曲。ミスチルを知らない⼈でもこの曲は知ってる⼈もいるのではと思う曲です。2008年の北京オリンピックのNHKのテーマソングにもなってましたし、この曲で紅⽩にも出ましたからね。いろんな⼈に感謝したりする時にもこの曲を選んだりもするのですが、私がとても好きなのはこの曲の「⽩と⿊の間に無限の⾊が広がっている」というフレーズ。
この⽂⾔、精神訪問看護の訪問時にもよく利⽤者さんに向けてお話しするんです。⾃分には必ず似合う⾊がある、⼈によって⾊はさまざま、考え⽅も千差万別。極端な考え⽅や⾏動になってしまう⼈もいますが、間には無限の⾊・可能性・答えがあるってことを教えてくれているような気がするんです。なんか、精神訪問看護にすごくつながるような楽曲だなって勝⼿に思っています。
⑥ くるみ
⾔わずと知れた、訪問看護ステーションくるみの名前の由来になった曲。この曲の⻭⾞という⾔葉にインスパイアされ、今のくるみがあります。私たちは、地域で過ごされる精神⾯で障がいをお持ちの⼈たちやその⼈を取り巻く環境の中で、⻭⾞的な役割を担っていきたいと考えています。くるみは「来る未来」という意味らしいですよ。過去に囚われず、今と未来をどう⽣きるのか、どのように⽣きていくのかというところのお⼿伝い(たくさんある⻭⾞の中の1つとして存在できるように)をたくさんしていきたいですね。
⑦ Another mind
この曲は、とにかくカッコイイです! 初期のミスチルの中でも異⾊を放っている感じがするんです。もう初めて聴いたときのワクワクとときめきとかっこよさは忘れないですね。歳を重ねてから聴くこの曲は、ものすごく沁みます。若いときから⼤⼈になって歳を重ねていくごとに歌詞に投影して⾃分を⾒ると「あぁ、そうよなぁ」って思うんです。
⑧ Sign
くるみと並んで、当ステーションの考え⽅・想いが投影されている曲がこのSign。私たちは、利⽤者さん⽅の⾒せる仕草や⾔葉、そこから得られるこちらに向けられているサインをなるべく⾒逃さないようにしたいのです。⾔葉は時に優しく包み込むものでもあり、凶器にもなるもの。⾃分が気付かないうちに他⼈を傷つけているかもしれないと思いながらも、無意識に発せられる⾔葉で他⼈を傷つけてしまったと感じたとき、⾃分の未熟さに本当に嫌気がさします。でも、きっとちゃんと意図を持って⾔葉の意味などをお話しすれば、わかり合える可能性も⾼くなるんだろうなって思います。
⑨ HANABI
この曲はまあ有名ですよね。実は私、ミスチルの有名曲ってあんまり聴かないんです。しかしこの曲をなぜ選んだのか。それは、この曲ができたときのエピソードをLIVEに行ったときのMCで知ったからです。桜井さんはたくさんの動物を飼っているらしく、その中で⾦⿂が何回⽔を変えたりしても死んでしまうことに疑問を感じてペットショップに⾏ったとき、「⼿⼊れをちゃんとしないと⽔も腐るんですよ」という話をされてできた曲だったということから。⼈のこころもちゃんと寄り添ったり、時には必要な⾔葉をかけたりして⼿⼊れをちゃんとしないと荒んでいくもので、いろんな想いが詰め込まれている楽曲なんだって思ったときに好きが上位になりましたね。この曲ができたエピソードに感動。
⑩ 忙しい僕ら
この曲、いい曲ですよ。ほんと聴いてください。この曲を聴くといつも泣きそうになります。そして、またがんばろって思わせてくれます。訪問看護ステーションくるみを運営してきてもうすぐ3年が過ぎます。順⾵満帆では決してなかったと思います。失敗もし、⽯森や中野ともぶつかったり、中野と⼆⼈で⾔い合いになって事業所で⼀緒に泣いたこともありました。けれど、泣いたり怒ったりしても、その先には笑顔があったりするんですよね。時は⽌まってはくれない。けれど、時をちゃんと刻んでいけてるのかなと思います。くるみに関わる⼈たちと、これからも⼀緒に頑張ろうって思える⼀曲です。
いやー、10曲選ぶの⼤変。
まだまだ思い⼊れのある曲はたくさんあるんですよ。
そんな中から、10曲選んでみました。
⽇々本当にMr.Childrenに助けられているんだなって再認識できます。
さ、今⽇はどんな1⽇にしようか。
そんなことを考えながら、頑張ろうと思います。
では、また。
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