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Podcast「精神科訪問看護研究所」#13が公開されました。

2026.10.09

訪問看護ステーションいしずえの田邉さん、メンタルヘルスラボの古徳さんと始めたPodcast番組「精神科訪問看護研究所」の第13回を公開しました。

今回も、結ノ歩グループ代表の加藤祐一さんをゲストに迎えています。

第13回では、訪問看護におけるフランチャイズや経営コンサルティングについて議論しました。

きっかけは、加藤さんが展開するFCやコンサル事業に対して、石森が感じていた違和感です。

訪問看護事業を成功させるためのノウハウがあり、それを他社へ提供できるのであれば、「なぜ自分たちで直営の訪問看護ステーションを展開しないのか」。

FCやコンサルとして他の経営者を支援することと、自ら資金や経営リスクを負って事業を展開することには、どのような違いがあるのか。

石森から加藤さんへ、かなり率直に疑問をぶつけています。

もちろん、事業を直営で拡大することだけが選択肢ではありません。

一方で、訪問看護の経営には、採用、定着、営業、教育、組織づくり、制度対応など多くの要素があります。

そのすべてを「コンサルティング」として扱うのではなく、自分たちが実際に成果を出している領域を明確にする方法もあるのではないか、という話にも展開していきます。

たとえば、離職率の低さに強みがあるのであれば、「人材定着」や「組織づくり」にフォーカスする。

採用に強いのであれば採用を、業務改善に強いのであればその領域を前面に出す。

自分たちの得意分野を明確にしたうえで、それを必要としている事業者に提供する方が、サービスとしても分かりやすくなるのではないか。

FCやコンサルという事業モデルそのものを否定するのではなく、「何を価値として提供するのか」「その価値を自分たち自身が実証できているのか」というところまで掘り下げています。

ゲストだからと遠慮することなく、疑問や違和感をそのまま本人にぶつけ、それに加藤さんが答えていく。

「精神科訪問看護研究所」らしい、かなり率直な議論となった第13話です。

ぜひお聴きください。