お知らせ
Podcast「精神科訪問看護研究所」#4が公開されました。
2026.07.31訪問看護ステーションいしずえの田邉さん、メンタルヘルスラボの古徳さんと始めたPodcast番組「精神科訪問看護研究所」の第4話を公開しました。
第4話も、前回に引き続き発達障害をテーマにお話ししています。
ADHDやASDなどの言葉は広く知られるようになりましたが、診断名だけで一人ひとりの特性を理解することはできません。
今回は、診断基準や呼び方がどのように変化してきたのか、その背景をひも解きながら、発達障害や発達特性について3人で考えていきます。
同じ特性であっても、置かれた環境や求められる役割によって「強み」として発揮されることもあれば、「生きづらさ」につながることもあります。
番組では、忘れ物の多さや物の見え方といった身近な話から、サッカーでどのポジションなら力を発揮しやすいのかという例まで、3人それぞれの実体験も交えながら話を広げています。
大切なのは、診断名から自分を決めつけることではなく、自分にはどのような特性があり、どんな環境なら過ごしやすいのかを知っていくこと。
いわば、自分自身の「取扱説明書」をつくっていくという考え方です。
診断の有無にかかわらず、自分の得意・不得意や環境との相性を知り、自分らしく生きるためにはどうすればいいのか。
発達障害というテーマから、誰にとっても身近な「自分を知ること」について考える回になっています。
ぜひお聴きください。