お知らせ
Podcast「精神科訪問看護研究所」#7が公開されました。
2026.08.29訪問看護ステーションいしずえの田邉さん、メンタルヘルスラボの古徳さんと始めたPodcast番組「精神科訪問看護研究所」の第7話を公開しました。
今回は株式会社Make Careから、代表取締役社長の中野誠子、専務取締役の濱𦚰直行も加わり、5人でお届けします。
今回のテーマは、ショートケーキ訪問看護ステーションが発信した「お祭り同行」「お祭り療法」について。
利用者さんと一緒に地域のお祭りへ出かける支援を、医療保険制度の中にある訪問看護として算定することはできるのか。
単に「外出同行が良いか悪いか」という話ではなく、訪問看護として何を提供したのか、その支援に医療的・看護的な必要性があるのか、そして保険給付としてどこまで認められるのかという論点について議論しました。
利用者さんの生活や社会参加を支えることは、精神科訪問看護において大切な視点のひとつです。
一方で、支援として意義があることと、それを医療保険の訪問看護として算定できることは、必ずしも同じではありません。
「お祭り同行」という分かりやすい事例を入り口に、訪問看護の役割、保険制度との境界、看護としての支援をどのように説明するのかについて、それぞれの立場から率直に意見を交わしています。
今回は意見がぶつかる場面もあり、「精神科訪問看護研究所」らしく、かなり踏み込んだ議論になりました。
精神科訪問看護に携わる方はもちろん、訪問看護における「支援」と「保険算定」の関係を考えるきっかけとして、ぜひお聴きください。