お知らせ
Podcast「精神科訪問看護研究所」#6が公開されました。
2026.08.16訪問看護ステーションいしずえの田邉さん、メンタルヘルスラボの古徳さんと始めたPodcast番組「精神科訪問看護研究所」の第6話を公開しました。
第6話のテーマは、「訪問看護でフランチャイズは成立するのか?」です。
飲食店や小売店などでは広く使われているフランチャイズという仕組み。では、人が人にサービスを提供し、支援の質そのものが事業の価値になる訪問看護でも、本当に同じ仕組みが成立するのでしょうか。
今回は、ロイヤリティ6.5%という水準は何に対する対価なのか、フランチャイズに加盟することで採用や利用者獲得にどこまでブランド力を活かせるのか、といった話から議論が始まります。
さらに、訪問看護で避けて通れないのが「支援品質の標準化」です。
事業所が増えても同じ品質を保てるのか。経営や運営の仕組みを横展開することと、一人ひとりの利用者さんに合わせた看護を提供することは両立できるのか。
田邉さん、石森、古徳さんが、それぞれ経営に関わる立場から、多店舗展開やフランチャイズの難しさについて本音で話しています。
そして後半では、フランチャイズという事業モデルの話から、「そもそも訪問看護をもっと多くの人に正しく知ってもらうこと」に話題が広がります。
必要な人が適切なタイミングで訪問看護につながることで、再入院を防げるケースが増える可能性はないのか。
一つの事業所を大きくすることだけではなく、訪問看護という社会資源そのものが広がることで、どのような社会的インパクトを生み出せるのか。
「どう事業を拡大するか」から、「なぜ訪問看護を広げるのか」まで。
訪問看護の経営と、その先にある社会的な役割について考える回になっています。
ぜひお聴きください。